共同研究者アカウントのジョブ投入権の有効期限の延長申請手順
ジョブ投入権を失効した共同研究者アカウントの有効期限を延長したい場合は、以下の手順で申請処理を行ってください。
- WEBシステムに研究代表者IDでログインします。
パスワードを忘れた方は、
「パスワードの再設定」を行ってください。
【パスワードを忘れ、かつ登録済みのメールアドレスでメールの受信ができない方】
パスワードを忘れた方で、所属の異動などでメールアドレスが変わり以前のメールアドレスではメールの受信ができない方は、
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表題:【物性研スパコンWEBシステム】研究代表者IDのメールアドレス変更依頼
本文:・氏名
・研究代表者ID
・所属
・旧メールアドレス
・新メールアドレス
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を明記の上、sc-shinsa@issp.u-tokyo.ac.jpにメールを出してください。
内容を確認の上、追って、担当者から作業結果を返信します。
- ログイン後、メニューバーの「アカウント管理」をクリックします。
画面の左コラムにグループIDが表示されます。(表示されるグループIDは有効期限内のものだけです)
- グループIDをクリックします。
ジョブ投入権の有効期限延長を申請するアカウントが所属するグループIDをクリックします。
画面の右コラムがアカウントリストに切り替わります。
- リスト内のアカウントをクリックします。
表内でジョブ投入権が「なし」のアカウントをクリックします。
アカウントの明細画面が表示されます。
- 明細画面の上にある「登録情報の変更、ジョブ投入権の有効期限の延長」タブをクリックして
ジョブ投入権欄の「ジョブ投入権の有効期限延長を申請する」にチェックします。
日本国内の居住性の再チェックをして「確認」ボタンを押します。
確認のダイアログが表示されます。そのまま申請する場合は「変更実行」ボタンを押します。
終了案内が表示されたら「閉じる」ボタンを押します。
(「登録情報の変更、ジョブ投入権の有効期限の延長」タブがないアカウントは延長申請の処理はできません)
- リスト内のステータスが「登録済」→「更新中」に切り替わっていることを確認します。
以上で申請手続きは終了です。
「更新中」のアカウントについては、大型計算機室で内容を確認、所属グループIDが有効期限内であれば、ジョブ投入権を有効にして、スパコンへの登録を行います。
登録終了後、研究代表者宛に案内メールを送るのでしばらくお待ちください。